2014年1月9日木曜日

セルフケア☆アロマの香り

翌日に疲れを持ち越さないための豆知識を紹介します。

奥深いアロマセラピーの世界

「アロマセラピーってなに?」と聞かれたら

「においをかいでリラックスするやつでしょ」

くらいが一般的な認識かもしれませんね。


リラックス作用がある香りもありますが、

アロマってそれだけじゃないんです。

とっても奥が深くて、とっても幅広いもの。


アロマを応用したナチュラル化粧品でスキンケアしたり、

安全で効率的なアロマな家事を楽しむことも。


使い方もただニオイをかぐだけではないんですよ。

ルームコロンや香水を作ったり、

蒸気吸引、アロマバスとして使ったり

オイルに希釈して肌に塗る、さらにマッサージする

など、いろいろな方法があります。


アロマのシンプルな原則は

「あなたが心地がよいと感じる香りが効く」
 
直感を信頼して、自由にアロマを楽しんでくださいね。


でもやっぱり何を選んでいいか迷ってしまう・・・

という方もいると思うので、代表的なものを ご紹介します。

脳の疲れをとって、気分をリフレッシュ!

<元気が出る>

グレープフルーツ、ベルガモットなどの柑橘類

<疲労回復>
ローズマリー、レモングラス、ラベンダー



 

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