2014年1月6日月曜日

セルフケア☆温冷浴

翌日に疲れを持ち越さないための豆知識を紹介します。


温冷浴とは、最初に水から初めて、

湯→水→湯と交互に繰り返して

最後に水で終わるやり方です。


<方法>

15~20度のシャワーで、心臓から遠い部分、

手足だけでも良いので冷やす。

次に40~42度の湯船に入る。

これを計7回行います。


<期待できる効果>

・疲労回復

・血流が良くなるので、冷え、浮腫み、肩こり改善

・免疫力が高まって、丈夫な体に

・腸の調子がよくなって、快便

・頭がすっきりして熟睡

・アトピー性皮膚炎や他の皮膚炎が改善

・糖尿病、肥満、高血圧、喘息等の改善


時間が取れる時は ぜひ実践してみてくださいね!



 

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